1957-04-09 第26回国会 衆議院 本会議 第31号
昭和三十二年四月九日(火曜日) ━━━━━━━━━━━━━ 議事日程 第二十六号 昭和三十二年四月九日 午後一時開議 第一 公衆衛生修学資金貸与法案(内閣提出、 参議院回付) 第二 結核予防法の一部を改正する法律案(内 閣提出、参議院回付) 第三 母子福祉資金の貸付等に関する法律の一 部を改正する法律案(内閣提出、参議院回 付) 第四 地方税法の一部を改正
昭和三十二年四月九日(火曜日) ━━━━━━━━━━━━━ 議事日程 第二十六号 昭和三十二年四月九日 午後一時開議 第一 公衆衛生修学資金貸与法案(内閣提出、 参議院回付) 第二 結核予防法の一部を改正する法律案(内 閣提出、参議院回付) 第三 母子福祉資金の貸付等に関する法律の一 部を改正する法律案(内閣提出、参議院回 付) 第四 地方税法の一部を改正
○議長(益谷秀次君) 日程第一、公衆衛生修学資金貸与法案の参議院回付案、日程第二、結核予防法の一部を改正する法律案の参議院回付案、日程第三、母子福祉資金の貸付等に関する法律の一部を改正する法律案の参議院回付案、右三案を一括して議題といたします。
日程第一 公衆衛生修学資金貸与法案(内閣提出、参議院回付) 日程第二 結核予防法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院回付) 日程第三 母子福祉資金の貸付等に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院回付)
本会議における回付案についてでありますが、内閣提出の公衆衛生修学資金貸与法案、結核予防法の一部を改正する法律案、母子福祉資金の貸付等に関する法律の一部を改正する法律案及び地方税法の一部を改正する法律案の各案は、参議院において修正され、昨日本院に回付されて参っております。議事日程にありまする通り、本日の本会議の議題と相なることになっております。
昭和三十二年四月八日(月曜日) 午前十一時三十七分開議 ━━━━━━━━━━━━━ 議事日程 第二十三号 昭和三十二年四月八日 午前十時開議 第一 中小企業団体法案、中小企業組織法案及び中小企業組織法の施行に伴う関係法律の整理に関する法律案(趣旨説明) 第二 公衆衛生修学資金貸与法案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第三 結核予防法の一部を改正する法律案(内閣提出
まず、公衆衛生修学資金貸与法案 結核予防法の一部を改正する法律案 母子福祉資金の貸付等に関する法律の一部を改正する法律案 以上、三案全部を問題に供します。 委員長の報告は、いずれも修正議決報告でございます。委員長報告の通わ修正議決することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(松野鶴平君) 日程第二、公衆衛生修学資金貸与法案 日程第三、結核予防法の一部を改正する法律案 日程第四、母子福祉資金の貸付等に関する法律の一部を改正する法律案(いずれも内閣提出、衆議院送付) 日程第五、社会福祉事業等の施設に関する措置法案(第二十二回国会小林英三君外三名発議) 以上、四案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
公衆衛生修学資金貸与法案に対する修正案といたしましては、公衆衛生修学資金貸与法案の一部を次のように修正する。 附則第一項中「昭和三十二年四月一日」を「公布の日」に改める。結核予防法の一部を改正する法律案に対する修正案といたしましては、結核予防法の一部を改正する法律案の一部を次のように修正する。 附則第一項を次のように改める。
それでは、これより公衆衛生修学資金貸与法案について、採決に入ります。 まず、榊原委員提出の修正案を問題に供します。 榊原君提出の修正案に賛成の方は挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○国務大臣(神田博君) ただいま議題となりました公衆衛生修学資金貸与法案につきまして、提案の理由を御説明いたします。 公衆衛生行政の第一線機関である保健所の基幹職員ともいうべき医師及び歯科医師につきましては、その公衆衛生方面への関心の欠除あるいはその給与の民間におけるそれとの不均衡等の諸事情によりまして、その現在数は、所要数を大幅に下回っている実情であります。
山下 義信君 国務大臣 厚 生 大 臣 神田 博君 政府委員 厚生政務次官 中垣 國男君 厚生大臣官房総 務課長 牛丸 義留君 厚生省公衆衛生 局長 山口 正義君 厚生省公衆衛生 局環境衛生部長 楠本 正康君 厚生省児童局長 高田 浩運君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○公衆衛生修学資金貸与法案
○委員長(千葉信君) 公衆衛生修学資金貸与法案、結核予防法の一部を改正する法律案、母子福祉資金の貸付等に関する法律の一部を改正する法律案、右三案を議題といたします。 まず、提案理由の御説明を願います。
との間の文化 協定の批准について承認を求めるの件(参議 院送付) 第五 日本国とインドとの間の文化協定の批准 について承認を求めるの件(参議院送付) 第六 国会議員の選挙等の執行経費の基準に関 する法律の一部を改正する法律案(内閣提 出)(参議院送付) 第七 信用保証協会法の一部を改正する法律案 (内閣提出) 第八 公営企業金融公庫法案(内閣提出) 第九 公衆衛生修学資金貸与法案
日程第九、公衆衛生修学資金貸与法案、日程第十、結核予防法の一部を改正する法律案、日程第十一、母子福祉資金の貸付等に関する法律の一部を改正する法律案、日程第十二、原子爆弾被爆者の医療等に関する法律案、失業保険法の一部を改正する法律案、右五案を一括して議題といたします。委員長の報告を求めます。社会労働委員会理事大坪保雄君。 〔大坪保雄君登壇〕
————◇————— 日程第九 公衆衛生修学資金貸与法案(内閣提出) 日程第十 結核予防法の一部を改正する法律案(内閣提出) 日程第十一 母子福祉資金の貸付等に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出) 日程第十二 原子爆弾被爆者の医療等に関する法律案(内閣提出) 失業保険法の一部を改正する法律案(内閣提出)
————————————— 本日の会議に付した案件 公衆衛生修学資金貸与法案(内閣提出第三九 号) 結核予防法の一部を改正する法律案(内閣提出 第四〇号) 母子福祉資金の貸付等に関する法律の一部を改 正する法律案(内閣提出第五一号) 失業保険法の一部を改正する法律案(内閣提出 第三一号) 最低賃金法案(和田博雄君外十六名提出、衆法 第三号) 家内労働法案(和田博雄君外十六名提出
○藤本委員長 次に、公衆衛生修学資金貸与法案、結核予防法の一部を改正する法律案及び母子福祉資金の貸付等に関する法律の一部を改正する法律案の三案を一括して議題とし、審査を進めます。 本各案につきましては前会におきまして質疑を終了いたしておりますので、これより三案を一括して討論に付すのでありますが、通告もありませんので直ちに採決するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それから社会労働委員会から、公衆衛生修学資金貸与法案、結核予防法の一部を改正する法律案、母子福祉資金の貸付等に関する法律の一部を改正する法律案、この三案がいずれも全会一致で上る予定でございますから、上って参りましたら、それも緊急上程をお願いいたしたいと思います。それからそのあとに、最低賃金法案及び家内労働法案の趣旨説明がありまして、これに対しましては、小会派の小林さんから質疑の通告がございます。
————————————— 本日の会議に付した案件 公衆衛生修学資金貸与法案(内閣提出第三九 号) 結核予防法の一部を改正する法律案(内閣提出 第四〇号) 母子福祉資金の貸付等に関する法律の一部を改 正する法律案(内閣提出第五一号) 労使関係、労働基準及び失業対策に関する件 —————————————
○藤本委員長 次に、公衆衛生修学資金貸与法案、結核予防法の一部を改正する法律案及び母子福祉資金の貸付等に関する法律の一部を改正する法律案の三案を一括して議題とし、審査を進めます。 質疑の通告がありますのでこれを許します、滝井義高君。
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 環境衛生関係営業の運営の適正化に関する法律 案(藤本捨助君外二十二名提出、第二十四回国 会衆法第六〇号) 公衆衛生修学資金貸与法案(内閣提出第三九 号) ―――――――――――――
○滝井委員 公衆衛生修学資金貸与法案について一、二の点だけお尋ねいたしたいと思います。時間がありませんから簡単にお答え願います。
環境衛生関係営業の運営の適正化に関する法律案及び公衆衛生修学資金貸与法案を一括議題とし、審査を進めます。 質疑の通告がありますのでこれを許します。滝井義高君。
次はただいま議題となりました公衆衛生修学資金貸与法案につきまして、提案の理由を御説明いたします。 公衆衛生行政の第一線機関である保健所の基幹職員ともいうべき医師及び歯科医師につきましては、その公衆衛生方面への関心の欠除あるいはその給与の民間におけるそれとの不均衡等の諸事情によりまして、その現在数は、所要数を大幅に下回っている実情であります。
神田 博君 出席政府委員 厚 生 技 官 (公衆衛生局 長) 山口 正義君 厚生事務官 (保険局長) 高田 正巳君 委員外の出席者 専 門 員 川井 章知君 ————————————— 二月二十一日 原子爆弾被爆者の医療等に関する法律案(内閣 提出第三八号) 公衆衛生修学資金貸与法案
内閣提出の原子爆弾被爆者の医療等に関する法律案、公衆衛生修学資金貸与法案、及び結核予防法の一部を改正する法律案の三条一括議題とし、審査を進めます。趣旨の説明を聴取いたします。神田厚生大臣。